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「37TH ANNUAL CONFERENCE ON SHOCK MEETING June 7-10, 2014, Charlotte, North Carolina」に参加してきました。

講座だより

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 37th ANNUAL CONFERNCE ON SHOCKに参加しました

平成26年6月7日~10日にアメリカ、ノースカロライナ州シャーロットで行われたShock Societyの年次総会に参加してきました。 当科より、私が現在大学院で行っている侵襲時の栄養代謝に関する研究の経過をポスター発表し、指導教員の佐藤格夫講師、および日本医科大学救急医学教室の後輩である大嶽康介先生も一緒に参加しました。 Shock Societyは外傷や敗血症をトピックに、臨床から基礎研究まで幅広く扱う国際学会で、毎年日本人も多く参加します。
会場となったシャーロットは「王妃」という意味らしく、こじんまりとしているもののとてもきれいな町でした。天気にも恵まれました。

私の発表はポスターとはいえ、場所柄ネイティブな英語が飛び交う中でのアカデミックな質疑応答はかなり苦労しました。 いつまでたっても英語力は課題です。会期を通して、自分と同じような視点・手法で研究を進めている世界の研究者の発表にたくさん触れることが出来、とても刺激を受けました。

本学会では日本から参加した他施設の研究者と交流を深めることが出来、また海外の研究者とも意見交換が出来たことも大きな収穫でした。 下の写真は左から佐藤先生、Frederick Moore先生(佐藤先生の留学時代のボス)、私、大嶽先生です。

シャーロットでは学会以外も楽しい体験が出来ました。 この学会には毎年恒例のPresidential Runという早朝の5kmマラソン大会があり、3人で参加しました。 ここで大嶽先生が実は相当なランナーであることが分かり、彼は全体でも上位に食い込む活躍を見せました。

また、空き時間にはセグウェイという2輪の乗り物で市内を回るツアーに参加し、アメリカならではのレジャーをエンジョイしました!

大学院生という時期を活かしてこのような国際学会に参加することは、アカデミックな視野を広げる貴重な機会になると思いました。今後も積極的に出て行こうと思います。

(文責:苛原 隆之)

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