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救急の仲間が集い、忘年会を開きました
講座だより
● 救急の仲間が集い、忘年会を開きました
少し早いのですが、12月3日に市内某所にて、忘年会を開きました
京都・大阪の救命センターや御関係される医療機関の先生方、太田教授を始め京都府立医科大学の救急医療学講座の皆さま、 京都の救急を情熱で支えている若手の先生方、いつも本当にお世話になっている看護師・事務スタッフ・講座秘書の皆さま、 大学院生の先生や研修医・学生さんなど、実に多彩な顔触れであったのですが、とても和気あいあいとした雰囲気で行われました。

まずは小池教授のとても手短な挨拶から始まりました(挨拶の鏡です!)。

太田教授より、京都大学 山畑助教の、
京都府立医科大学救急医療学講座 講師への転任の御報告もございました。

あっという間に場も和みました。
救急医療でリーダーシップを取られておられる先生方が、皆さまびっくりするくらい温和で包容的であることを拝見するにつけ、 古い言葉ではございますが、「人間性の構築」ということに関して自問・自省する毎日でございます。

救命センターの若手の先生方です!爽やか!

会計ご苦労様です!

ERナースは、どこでもてきぱきで素敵です!いつもありがとうございます。

こんな医局長ですが、末長く宜しくお願い申し上げます。