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新生児集中治療部にお伺いいたしました

講座だより

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● 新生児集中治療部にお伺いいたしました  講師 西山 慶

2月某日、京都大学医学部附属病院 新生児集中治療部に講座員がお伺いしました。
当日は、河井准教授を始めスタッフの皆様に御案内いただき、京都大学医学部附属病院新生児集中治療部の現状や特長についてお伺いすることができました。

2010年4月、京都大学の新生児部門はNICU9床(前6床)、GCU12床(前8床)に増床され、スタッフも増員されたとのことです。
京都大学医学部附属病院の特長として、小児循環器科、小児心臓外科、小児外科、小児泌尿器科、脳神経外科、麻酔科、産科などの協力があり、 外科対応が必要な新生児の診療を行うことができることがあり、近隣の病院より多くの新生児搬送を緊急で受けておられるとのことでした。
スタッフの皆様の真摯な診療を拝見し、身の引き締まる思いでした。
京都大学医学部附属病院では、現在、産科救急プロジェクトを立ち上げ積極的に合併症妊娠を診療しておりますが、 産科救急の困難な点の一つは救命しなければならない命が同時に複数存在することだと思います。このようなプロジェクトを遂行することができたのも、 京都大学医学部附属病院 新生児集中治療部の皆様を始め、ご関係される皆様の不断の努力の賜物と思います。今後とも何卒ご指導の程宜しくお願いいたします。
(文責:西山 慶)

京都大学医学部附属病院  新生児集中治療部のHP:
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pediatrics/medical_group_mijyukuji.html

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