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4月から当教室のメンバーとなられた先生方のご紹介
講座だより
● 4月から当教室のメンバーとなられた先生方のご紹介
★角田 洋平先生(八戸市立市民病院救急救命センターより)
角田 洋平先生を紹介させて頂きます。角田先生は石川県白山市の出身で平成23年に金沢大学を卒業後、沖縄県立北部病院で2年間の初期研修を行い、その後、青森県の八戸市立市民病院救急救命センターで後期研修を行いました。 このたび、救命救急医として更なる修練を行うため、私たちの教室に来てくださいました。 京大病院では、前任地で研修したER・集中治療に加えて、IVR、麻酔など、新たな分野を修練したいと燃えています。 一度見れば忘れない188cmの長身ですので、エンジ色のスクラブを着た大きな好青年が歩いていたら、どうぞ気軽に話しかけてください!大学病院での勤務は初めてですので、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
★播摩 裕先生(島根県立中央病院より)
Acute Care Surgeon育成の一つのモデルケースとして、播摩先生を京大救急は支援をしていきます。 播摩先生は、平成22年京都大学卒業で、学生時代から急性期の外科に興味がありました。 研修医終了後に島根県立中央病院で外科医として3年間の研修(平成24年4月から平成27年3月まで)を行い、この春、京大救急へ戻ってきました。 外科医としての成長、全身管理・ICU・救急を含めた勉強を行っていく予定です。 今年の具体的な予定は、5-8月は肝胆膵移植グループへ参加、9月はAAST(米国外傷外科学会)へ参加、12月には外科専門医になる予定です。 ICUの勉強、重篤な外傷救急の勉強を国内・国外での機会を作っていく予定です。そして、さらにレベルの高いAcute care surgeonとなるべく外科研修へと羽ばたいていく予定です。
★下戸 学先生(京都大学大学院医学研究科卒業)
今春大学院を卒業され、初期診療・救急科の一員として私達の仲間に加わってくれました、下戸 学(しもと まなぶ)先生をご紹介致します。 下戸先生は平成17年に神戸大学をご卒業後、関西医科大学高度救命救急センターで専修医として、多発外傷、重傷熱傷、重症敗血症など三次救急患者の集中治療を中心に研修されました。その後、京都医療センター救命救急センターに移られ、一次から三次救急まで幅広く多くの症例を経験されています。 この様に生粋の救急医でありながら、何と大学院時代は京都大学再生医科学研究所生体システム制御学 長澤丘司教授のもとで、造血幹細胞ニッチの研究をされていました。 下戸先生は大学時代ヨット部に所属し、西医体で優勝経験がおありになるスポーツマンです。しかしながら辛く厳しい救急研修の末(?)、走れない体に・・・。そんな彼への転機となったのは、紛れもなく京大救急自転車部でした!入部後みるみる頭角を現し、シルエットもまるで別人へと変身。現在ではフルマラソンやトライアスロンにまで挑戦され、その健脚たるやとどまるところを知りません。 水陸両用、基礎研究から臨床まで、初療から集中治療までと、京大初期診療・救急科の大きな飛躍には欠かせない先生です。そんな下戸先生を、是非よろしくお願い致します。
★大嶽康介先生
大嶽先生は日本医科大学救急医学教室に2007年から3年目の医師として所属しました。 その際に、私と一緒に高度救命救急センターで勤務をしていました。 その後、日本医科大学心臓血管外科、東京都済生会中央病院での一般外科研修を行いました。 その他、会津中央病院、山梨県立中央病院救命救急センターなどで勤務、ドクターヘリ、IVRなどの経験も豊富な救急医・Acute care surgeonとして成長をしています。 この度、大学院生の研究として、京都大学に国内留学という形式で再び一緒に仕事をすることになりました。 侵襲期における栄養代謝に関する研究を行っていく予定です。 マラソン・トレイルランニングなどアスリートとしての一面も持ち合わせており、研究も同様に粘り強くハイペースで進めていってくれることを期待しています。